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24時間、週に7日。妻であり、母であるわたしの雑感。

夫の育休、第一四半期の振り返り

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夫の育児休職が始まって、丸3か月が終わった。第一四半期の終了だ。今日はこの3か月の振り返りについてまとめてみようと思う。

◆生活ペースについて

予定がない日の1日の生活リズム、1週間の予定の入れ方のペースがおおよそ整ってきた。生活リズムは、小さな子どもと生活する上でかなり大切なこと。何時に起こし、何時に食事を摂らせ、何時にお昼寝をどれくらいさせて、何時までに起こし、食事をさせ、お風呂に入れて寝かしつけるか・・・は、我々大人が心穏やかに過ごすためにはとっても重要なのだ。

なぜなら小さな子どもは、お腹が空くと極端に機嫌が悪くなる生き物。0歳児でもお腹が空いた状態だと、ここまで泣くか!?という位、延々と泣き続けて空腹を訴える。こうなると授乳をしてお腹を満たしてあげる以外、誤魔化しは一切きかない。自我の芽生え始める2歳前後の空腹も悲惨だ。こちらの要求を一切聞かずに、ひたすらグニャリグニャリとするか、泣くか、騒ぐか・・・だから機嫌を損ねる前にきっちりと食事の時間にしなくてはならない。お昼寝も同様。子どものグズグズ・イヤイヤでこちらのメンタルがゴリゴリと削られないように、完璧なタイミングを読む力が要求される。

失敗するとひたすら子どもにぐずられ、何にも手につかないという地獄が待っている。だからこそ、1日の生活リズムは大幅に崩したくない。

1週間の予定の入れ方も、だいたいペースが掴めてきた。どこもかしこも人が多くなる土日祝日はあまり遠くまでは外出しない。せっかく平日に家族の時間が取れるので、お出かけは平日にすることが多い。

子どもの習い事も始めたので、習い事がペースメーカーになっていると思う。

 

◆家事の分担について

こちらも3か月かけてようやくゆるく分担ができてきた。

我が家の場合は夫が主に食事の準備を担当してくれている。わたしは料理に苦手意識があるので、キッチンに入られることに抵抗がないし、やってもらえてとても嬉しい。元々そんなに料理らしい料理をお互いしてきていないので、料理のレベルは同じようなものだ。冷蔵庫の中身を見ながら、使いたい食材でレシピ検索。わたしはレシピを見ても調味料の量などちょっといい加減なところがあるけれど、夫はきっちりと分量を守るので、その分美味しい。そして手際もどんどん良くなってきている。料理の腕に差がつくのも時間の問題かな?と思っている。

掃除・洗濯は主にわたしが担当。そして育児は二人でほぼほぼ半分位の割合。

完璧にキッチリ平等に半分ずつ分担なんてあり得ないので、ゆるくテリトリーを決めて、お互いが大変そうだったり、手が欲しい時に手助けをする。これ位の分担でいいんじゃないかな?

 

◆育児休職を取り3か月を過ごしてみての感想(夫編)

質問してみた。

ペースも掴めてきたので、いまの生活に不満や苦になっていることはあまりないという。強いて言えば常に寝不足で疲れが完全にとれていない感じがするので、思いっきり寝倒したいとのこと。そうだよね、今、夜中に下の子が起きた場合はシフト制(23時〜27時/27時〜翌7時)でわたしか夫か、どちらかが起きて対応している。でも最近わたしは全然下の子が泣いている事に気づけず・・・結局、わたしのシフト(23時〜27時)でも夫が起きてミルクを与え、再び寝かしつけてくれていることが多くなってきたのだった。ごめん、これは気をつけないと。

「一人で食事に出たり、友達と飲みに行ったり、そういうことをしたくならないのか?」と聞いてみると、自分でも意外だがそういうことを思うのはたまのたまにしかないという。そっか・・・そうなんだ・・・(常日頃「一人になりたい!友達と飲みに行きたい!」と騒いでいるわたし。すみません。)

 

◆夫婦で育児休職をとり、べったり3か月を過ごしてみての感想(妻編)

これはわたし個人の感想になる。

夫も育休とってるの、というと、結婚している/したことのある人には、ほぼ100%「1日中ずっと一緒にいて辛くならない?!」と聞かれる。わたしは思ったよりも夫と子どもと一日中過ごすことが苦ではない。

正直なところ、もっともっと息の詰まる面倒な毎日になると思っていたけれど、夫がわたしの育児に対する考え方や掃除の仕方(雑)、家事の進め方(ムラがある)に、必要以上に干渉してこないことが息苦しくない大きな理由の一つだと思う。あれこれ指図されるとイライラしてくるので、適度に放っておいてもらえることが本当にありがたい。

もちろん、育児を分担してくれて本当に心から感謝をしている。この3か月の中だけでも、夫が育休中で側に居てくれてとっても助かった!と思ったことが何度もあった。特に自分が体調を崩して居て、子ども達のお世話が辛くて仕方がない時。初めて2人を連れて、1時間ほどかけて移動し、都内の人混みの中を歩かなければならなかった時も、夫が居てくれて心強かった。

 

3か月って、本当にあっという間だ。これをあと3回繰り返すと2018年は終わり、夫の育児休業も終わりを迎えるのだ。きっと本当に一瞬に感じられるくらい時間が経つのは早いんだろう。

次の第二四半期はハワイへひと月プチ移住という我が家にとって今年一年の中でも大イベントが待っている。第一四半期とはまた違った3か月になるだろう。1日、1日を大切に、今あるこの家族の濃密な時間を楽しみたい。